パチンコ依存症(末路)の休日!私が過ごした10年以上のパチンコ生活

こんにちはギャンブル(パチンコ)依存症のシュウです。

私は自分がギャンブル(パチンコ)依存症になることなんて予想もしていませんでした。

依存症になってからも自分が依存症になっていることなんて気づかないくらいだったので、本当に他人ごとのように考えていました。

でも、思い返してみたら私の過去の、10年の月日は全てパチンコによって奪われていたんだと思います。

今回はパチンコまみれの生活を送っていた時の私の荒れた生活を紹介したいと思います。

もしもまだパチンコをしてまだそんなに時間の経っていない方は、私のようなパチンコ地獄におちてしまうのはあっという間だと言うことを覚えておいていただけたらと思います。

そして、自分には関係がないと思っている方については、もし私と同じような生活を送っているのであれば、私と同じように依存症の可能性があるので、そのときは否定せずに一緒に依存症の治療をしていきましょう。

 休日前にパチンコができることを喜ぶ

私の仕事は月曜から金曜が出勤で、土日が休日となっていたのですが、特に休日しかパチンコに行かないという訳ではなく、毎日パチンコ屋に行っていました。

平日は仕事が終わると駆け足でパチンコ屋へ行き、閉店まで打ち続け、休日は朝から晩まで打ち続けると言った生活を送っていました。

平日の中でも私は金曜日が大好きで、次の日に朝から晩まで打てるということで気合いを入れてパチンコ屋へ向かいました。

私が当時通っていたパチンコ屋には確変持ち越しサービスというものがあり、前日閉店前に確変や時短の状態で店員に申し込みをしたら、次の日の朝一から確変や時短の状態で打ち始めることができました。

なので、私は休日である土曜日に向けて確変持ち越しをすべく、金曜日はドキドキしながらパチンコ屋に向かっていました。

ちなみに、私が通っていたパチンコ屋は、次の日が店休日でない限りは、確変持ち越しサービスが使えたため、万が一平日の閉店間際に確変状態だった場合は、次の日に確変を持ち越すことは可能でした。

そして、当時の私はパチンコのために仕事をズル休みすることなんて珍しくもなんともなかったので、確変持ち越しが特別なイベントだったという訳ではないのですが、ズル休みの罪悪感に襲われることなく思う存分持ち越しができることを考えるとワクワクしました。

 休日にパチンコで大勝ちすることを夢見る

でも実際のところは確変の持ち越しなんて都合良くできるはずがありません。

私の当初のプランでは金曜日の仕事終わりに大当たりが閉店まで続き、翌日朝一から確変の持ち越し台を打ち続けるというものでした。

もっと言えば、土曜日は一日中当たり続けて、金曜日と土曜日に勝ったお金で日曜日は気楽に打つというものでした。

しかし、実際は金曜日の仕事終わりに5万円くらい負けて、確変の持ち越しができないまま土曜日の朝一から打ち続けて、一日をかけて10万円くらい負けるという展開ばかりでした。

平日にそこそこ勝って気分が良くなっていたのに、休日で根こそぎ奪われてしまうという流れでした。

この展開を何度も経験しているのにも関わらず、何故か私の金曜から日曜までのプランは、確変持ち越しからの大当たりが止まらないというものでした。

 パチンコ屋の作戦かと思ってしまうような展開

パチンコを長い間打っていると、何度も悔しい思いをすることがあります。

閉店間際にせっかく確変になったのに、確変持ち越しができない店だったので諦めることとなったり、確変持ち越しはできる店だけど次の日にどうしても休めない仕事があるため諦めることとなったりします。

そんな時にパチンコを打っている人なら、「あと少し時間があれば」とか「もっと早い時間から打っていれば」とか思うはずです。

パチンコを打っている以上、大当たりや確変の時間が何よりも快感のはずなので、これはパチンコ打ちなら誰でも思うはずです。

こんな思いを何度もしていたら、当然私たちは時間を確保できる時間を狙ってパチンコを打つようになってしまいます。

それがまさに休日の朝一なのです。

私で言えば確変持ち越しができる店を選んでいて、土日が休日なので、金曜日の晩から闘いが始まります。

しかし、全く思い通りの展開にはなりません。

時間のないときに限って幸運が訪れ、時間がたっぷりとあるときは全く幸運が訪れません。

まるでパチンコ屋に「もっと時間があれば」とか「もっと打っていたら」と未練を持たされて、パチンコで勝てないように誘導されているみたいです。

 休日にパチンコで大負けするとわかっていてもパチンコを打ち続ける

「パチンコ屋は土日に出さない。」と言われていますが、当時の私には関係ありませんでした。

「私が打ちに行った時にとにかく出せ!」という気持ちで行っていたので、パチンコ屋が確実に回収に走ると分かっていても私はパチンコ屋へ行きました。

そんな私にとって土日は本当に地獄の日でした。

真面目に仕事を頑張っている人からしたら休日は体を休めたり、好きなことをすることができる幸せな時間です。

でも、私にとってはパチンコで大負けする本当に辛い日でした。

時間のある分失いお金が大きく、取り返そうと思っても休日は客が多いので目ぼしい台を見つけることもできず、悔しい思いをする日でした。

もちろん当時の私は平日の方が勝っていて、土日が辛い日であることに気づいてはいたのですが、それでも土日にパチンコ屋へ行かないなんて言う選択はできませんでした。

それは私がギャンブル(パチンコ)依存症だったと言えばそのとおりなのですが、先ほども話しましたとおり、まるでパチンコ屋の作戦とも思ってしまうような展開を経験してきたことが大きな原因です。

 パチンコで大負けした休日は平日よりも辛く出勤に影響が出る

休日にパチンコで大勝ちしたら、価値のある休日になります。

真面目な会社員が体を休めたり、趣味で息抜きをするのに対抗して、副収入を得ることができているのですから。

しかし、大負けしたら本当に悲惨なもので、何の思い出も学びもなく大きなお金を失い、朝から晩まで打ち続けた後遺症で気分の悪い状態です。

パチンコ台の画面を見続けたことで眼精疲労になり、長時間座り続けたことで肩や腰など体の節々が痛み、食事をしっかりとらずタバコを吸い続けたことで吐き気がするだけです。

大勝ちしたらこれらのことは気になりませんが、大負けした時は大金を失ったショックにこれらの負のダメージがのしかかってきます。

おかげで私は月曜日に休むことが多くなっていました。

社会人として最も出勤しなければいけないと言われている月曜日に私は、パチンコで負けたことのショックにより出勤することができなくなっていきました。

当時の会社でクビにならなかったことは本当に幸運なことだと思います。

 パチンコをやめた土日は素晴らしすぎて出勤したくない

パチンコをやめてからは土日にしっかりと休み、月曜日に出勤することができるようになりました。

土日が楽しすぎて、月曜日に出勤したくなくなるという点ではパチンコをやっていた頃と変わらないのですが、睡眠時間をしっかりと取れるようになり体が楽になりました。

本当にパチンコをしていた頃は10年間、毎日パチンコの事を考えていたのですが、特に金曜日の晩から日曜日までの間が一番パチンコに取りつかれていました。

でも、私は失ってしまった10年を後悔していません。

それは、今パチンコをしない生活を有意義に送っていく上で必要な時間だったからです。

パチンコを長い間打ち続けてきたからこそ、時間を大切にすることを学ぶことができましたし、土日など休日をどれだけ有意義に過ごせるかと考えるようになりました。

私がパチンコをしなければ、多分今でも家でゴロゴロするだけの生活を送っていたでしょう。

ただパチンコをしていないだけで、なんとなく生活していただけだと思います。

私は3年前から運よくパチンコをやめることができ、本当によかったと感じています。

パチンコをやめたからと言って人生全てが素晴らしいものになる訳ではなく、辛いこともたくさんありますが、とりあえずパチンコをすることで苦痛を感じていた休日を楽しいものと思えるようになりました。

今日は日曜日で、パチンコ屋に多くの時間とお金を奪われた方はたくさんいらっしゃることだと思います。

行きたくないと思っていても気づいたら土曜日の朝から日曜日の閉店まで打ち続けて大負けした方もたくさんいることでしょう。

もし私と同じ経験をされている方であれば、明日が月曜日で出勤することにひどく辛さを感じているかもしれません。

なんせ今週全く休まずにずっと働き続けているようなものですから。

そんな方にひとつ提案があります。

無理に出勤しないでパチンコをやめるための努力をしてみませんか?

明日は仕事を休み、しっかりと睡眠をとってからGA(ギャンブラーズアノニマス)に参加してみてはいかがでしょうか?

本当に辛いと感じた時にパチンコをやめるためのチャンスが転がっています。

そのチャンスを逃さないように是非今できることをやっていただけたら幸いです。

 

【↓GA(ギャンブラーズアノニマス)を紹介した記事です↓】

パチンコをやめるためGA(ギャンブラーズアノニマス)に参加した感想

 

【↓文字より動画の良い方へ↓】

SHU(シュウ)としてyoutubeでも動画を配信しています。

どうしてもパチンコがやめれない方は、よかったら参考にしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=pqYKQea5OR0

そして、パチンコをやめる方法について一緒に考えていきましょう。